2022年4月オープン、高槻にあるお山が舞台の大冒険!

筋書きのないドラマの中で本物の生きる力が育まれます。

ブログ

おやまのようちえんの想い

 

自然のなかで

 

自然の中で過ごすと、様々な生き物を見つけたり、その生き死にや植物の変化を目の当たりにしたり、地面のデコボコを感じたり、暑さ寒さを感じたり、無数の刺激に出会います。
また人間関係においても、自然は思い通りにならないゆえに、話し合ったり、互いに対立したり、和解したり、力を合わせたりする機会が非常に多くあります。

3つの特徴

おやまがようちえん

大阪府高槻市のとあるお山をお借りしています。そのお山が「おやまのようちえん」のフィールドです。本物のお山だからこそ、感じられる生命の息吹や循環、身近にワクワクするものや不思議なもの、危険も含めてありのままに存在する環境が、こどもたちの豊かな感性、身体能力、人と関わり合う力を身につけさせてくれると信じています。整備もこどもたちと力を合わせて行なっていきます。

カリキュラムはありません

おやまのようちえんには時間割もやらなければならないことも教育目標もありませんが、自然の移り変わりとこどもたちの間で起こる日々のドラマがあります。自由な環境では何をするか、しないかを自分で決めることになります。日々の小さな決断を積み重ねることで、こどもたちはゆっくりと自己肯定感を育んでいきます。

「味わい生きる」を大切に

日々のドラマの中には、大人の目から見るとポジティブなこともネガティブなこともあります。どの経験も子供たちにとっては成長の糧となる大事なものです。嬉しいことも悔しいことも、ときにはケンカだってあると思いますが、大人の都合や視点でジャッジせず、本人が満足するまでそっとそばにいて、味わい尽くすことを目指しています。

おやまについて

春の味覚、たけのこやおいしいキノコがいっぱい。よくとって食べてます。お花も咲いておやま全体に生命力が溢れていて、いろんなところに探検に出かけています。

おやまの中は街より5~6℃くらい涼しいので、外でもへっちゃらです。それでも暑いときはおやまの中を流れる川にジャブーン!

食欲の秋。栗やどんぐりなど食べられる木の実がいっぱいです。夏と冬が入り混じる秋は川遊びもするし焚き火もするし、選択肢もやりたいことも無限大です。

さむい冬は山で木を集めてきて火をつけて焚き火であたたまったり、走りまわったり。特に教えなくても刃物も使えるようになってるし火もつけれるようになってます。

スタッフについて

酒井 俊彦(さかい としひこ)

ニックネーム としえってぃー

中高一貫私立学校を卒業後、大学で学校教育を学ぶも「育ちの本質とは何か」
に深く疑問と興味を持ち、その答えを探るため体験学習と野外教育の道に進む。
人が学び合い育ち合う場所を作るため2019年末に独立し、現在まるやと「おやまのようちえん」を運営している。

     くわしく

糸井雅美(いとい まさみ)

ニックネーム みすなちゃん 

自然大好き、インドア派。3人の子どもの母。看護師。MEDIC First Aidチャイルドケアプラス受講修了。アドラー心理学教育学習コースパセージ受講修了、実践&学び中。行動の基本は、わくわくすること。

資格

・看護師免許

・MEDIC First Aidチャイルドケアプラス受講修了

・アドラー心理学教育学習コースパセージ受講修了

     くわしく

山本 みすず(やまもと みすず)

ニックネーム みすずちゃん 

工作と実験と鳴り物と絵本が大好きで、こどもたちを見てればただただ癒される人。笑顔が見たくてちょいちょいふざけてみるけどスルーされることも。
パワフルなおやまのこどもたちに驚かされながら教えてもらうこと多し!! スベって コケて ぶつかって、こどもの遊びたいを応援中♪

資格

・幼稚園教諭

     くわしく

安心してチャレンジできる環境

おやまのようちえん園長の酒井は救急法インストラクターです。プロキャンパーとしての豊かな経験と保育スタッフの実務経験、そして救急法講習主催者としての知識、経験が自然の中でも安全で楽しい日々を支えています。

森のようちえん安全認証制度 認証基準 救急法

MEDIC First Aid(r)チャイルドケアプラスtm

     くわしく

保護者の声

おやまのようちえんに通ってみて、良かったことはありますか?

1番は同年代の子どもと触れ合えたこと。(以前まで通っていた認定こども園は、園児が多かった為、誰に話し掛けたら良いのか分からずに1人で過ごす時間が長かった。)あとはやっぱり、毎日自然の中で過ごせること。

こどもが親から離れて自然の中でおもいっきりのびのびできる居場所が出来たことがとても嬉しくて頼もしいです。3歳という多感な時期におやまで自由に好きに過ごす時間は後々貴重な財産になると思っています。

体幹が強くなった。生き生きとしてる。とても楽しそう。本人が気に入っているので、自発的にようちえんの準備をすることもある。好きで夢中になれるものが見つかり、心ゆくまで没頭できる。子どもの得意なことや趣味嗜好がはっきり現れた。お友だちと楽しく遊んでいる。スタッフの、子どもを尊重度合いがすごい。

おやまのようちえんに通いだして感じた子どもや親御ご自身の変化はありますか?

子どもの情緒が安定して癇癪が減ったので、母親である私の子育てに対する負担感が減った!

こどもが、ありのままの姿に自信を持って生きるようになった。こども自身の強みを最大限活かせるようになったと感じる。ともだち関係は、自分で作っていくものだと思っていて、人生の真ん中に自分が座っている感じがする。与えられた環境に自分が合うか合わないかではなくて、どうしたら仲良くなれるかという目線でいる感じ。関係性は自分次第で変えられると思っている感じ。

あまり人に興味のない息子が家でとしえってぃーの話をよくしていて、大好きなのが伝わってきて驚きました。としえってぃーの求心力に脱帽です。保育園とおやま、どちらも楽しんでいて、でもどちらも違う表情をしているので、息子の中でどんな棲み分けをしているのか気になるところですが、、、安心できる居場所が増えたみたいで嬉しいです!わたしは毎日保育園に行かないといけないという心理的縛りから開放されました。

おやまのようちえんの「アピールポイント」はありますか?

チケット制で通いやすいです。小学校に上がるまでの一年間は、子ども自身がしたいことをさせてあげようと思いスケジュールを立てたところ、週2日の通園がベストでした。そうなると決まったところに通園するのは難しいので、選んで行けるチケット制はとても助かっています。
スタッフの子ども達への関わり方が素晴らしいです。森のようちえんのなかでも、何でも規制せずに好きにさせる園や、逆に規制が多いと感じる園など様々です。6歳の娘が言うには、としえってぃは何でもやりたいことをさせてくれるけど、暴力や危険なことは程よく制御してくれるのだそう。うちの家庭にはこちらがしっくりはまりました。

「おやま」のフィールドが広くて豊かで最高です。スタッフが、可能な限り(最大限)子どもの意思やタイミングを尊重していて、指導的でなく、威圧的な態度が全くない。とても安心できる部分。

としえってぃーという優しさと安心感が抜群でありながらアウトドアのプロである人が代表なこと。こどもがとても懐いている。フィールドのおやまがとっても自然豊かで漂う空気感がとても良い。適度にのんびり過ごせる平たい場所もあれば、探検できたり水遊びができたり活動的になれる場所もあり、魅力的なフィールドだと思う。そんなおやまのようちえんがチケット制でスポット利用できるのはとってもとってもありがたい。他園に通う息子の第二の居場所であり、リフレッシュの時間にもなっている。また一日の様子や写真をシェアしてくれるので、こどもの様子が知れるのも嬉しい。

おやまのようちえんのあゆみ

「うちの子たちの居場所をつくりたい」

原に移住してきて間もないころ、二人の幼い子どもの居場所づくりからおやまのようちえんは始まりました。自然の中でのびやかに、大人がなってほしい子どもの姿ではなく、その子らしく育って欲しい。遊んだり、ケンカしたり、悩んだり、笑ったり、 とことん感じて味わいきれる、そんなようちえんを作りたい。

山を貸してくださる方との出会い

どんなようちえんがいいのか、何度も話し、想いを膨らませているうちに、子どもたちの元気な育ちを心から願う地元の方とつながり、その方の持ち物である山をようちえんの活動場所として貸していただけることになりました。

2022年4月、 たった三人でスタート

ひと組のきょうだいとひとり、 たった三人でお やまのようちえんはスタートしました。おやまで日々を過ごし、 季節が進むにつれだんだん仲間も思い出も増えていき、 2023年4月から2年目を迎えます。

会費について

正式入会(在籍)

  • 入会金 8,000円(初年度のみ、税込)
  • 利用料 45,000円/月(税込)
  • 諸経費 5,000円/年(税込)

チケット単発利用

  • 1回券3,500円(税込)
  • 4回券 13,000円(3250円/回)(税込)
  • 10回券 30,000円(3000/円)(税込)

  

※お住いの市町村から「保育の必要性の認定」(新2号認定)を受けた方は、月額37,000円の利用料補助が支給されます。

     くわしく